室内や庭先での運動で運動量は十分
トイプードルは散歩に出かけることを好む
⇒ストレスがたまらないよう1日1回は散歩や安全な場所での運動を
活発で遊び好きなので、遊びたがっているときは相手をする
食事/朝夕2回(若犬〜成犬)
栄養バランスのとれた小型犬用ドライフードで十分
ドライフード以外を与える場合は全体量の2割程度の缶詰フードを混合してもよい
※味が濃い人間の食べものや偏食はNG
新鮮な水を常備

トイプードル
注意する病気
水頭症
脳内になる脳室に脳脊髄液が異常に溜まり過ぎて脳を圧迫し、種々の障害を生じる病気
頭を壁に押し付けたり、フラフラ歩くようになったり、目が見えなくなったりする
気管虚脱
吠えたり興奮するとヒューヒューと喉が鳴るような咳がでる
気管がつぶれ呼吸困難を起こす病気で、重傷の場合は呼吸ができず死に至る
太らせないことと興奮させないこと
脂漏症
皮脂の分泌が多すぎて皮膚がべたつく脂性型と、逆に少なすぎてカサカサする乾性型がある皮膚の病気
フケ・強い臭い・かゆみがあり脱毛が起こる場合もある
オイルやシャンプーを使う外用療法やビタミン剤やホルモン剤を投与する内科療法で治療
流涙症
涙管が狭かったり詰まったりすることで、目頭の毛が茶色に変色するくらい涙が出て止まらない症状
先天的なもの・結膜炎や角膜炎、鼻炎が原因の場合もある
点眼薬による治療や、鼻涙管を入れて涙の通りをよくする
外耳炎
外耳道の炎症
耳アカに細菌や酵母菌が繁殖することで発生
耳の中が痒い・痛いのでしきりに頭を振ったり耳を掻いたり悪臭や排濃が起こる場合もある
トイプードルは硬毛のちちれ毛なのでかかりやすい
耳掃除でいつも耳を清潔にし、耳の中に水を入れないように注意
外耳炎は慢性化や再発をしやすい病気なので、根気よく治療することが大切
白内障
水晶体が白くにごってしまう病気
痛みはなく少しずつ視力が落ちる
進行がわかりずらい病気で、ものにぶつかりやすくなったり、ジャンプができなくなったりしたら病院へ
膝蓋骨の脱臼・遺伝的な眼病などにも注意
丈夫と言われるトイ・プードルだが、日頃からのチェックにより早期発見・早期治療が大切
食欲や呼吸、歩き方、尿と便の色や臭い、口臭、目ヤニなどを常日頃からチェックし、ちょっとした異常を見逃さないことが必要